2005年10月03日

秋の空(あきのそら)

大地に仰向けに寝そべってどこまでも高い青い空を見上げる。
ふう〜っと息を吹いて、一度閉じた目をゆっくりと開けていく。
高い空に吸い込まれてどこまでもどこまでも飛んで行きそうな気がする。
そんなひと時が幸福でとても大切に感じられる。

湯船に浸かってああ極楽と思うとき。
おいしい物を食べて幸せだなと思うとき。
やはりふう〜っと息を吹いて、上を仰ぎつつ一度閉じた目をゆっくりと目を開ける。

そのときの息は単に肺から吹き出る空気ということでいいのだろうか?
私はその説明ではちょっとさびしい気がする。
そのときの息は魂なのではないな?などと思う。
息を吹いた一瞬間のうちに魂は天に昇って、
次の空気を吸う一瞬間に魂が身体に戻ってくる。
天に昇った魂は何を見て、何を語ってくるのかな?
その時の思いを理性で取り出せたらいいななんて思う。

ああ人は むかしむかし 鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい


これは昔の曲の歌詞。
秋の空を見上げるとき、
ふるさとが空だというのもあながちうそではないのかも知れないな、
そんなことを思う。

posted by はまべせいや at 18:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 季語に思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜(*^^w
空色うさこ・・・の、うさこちゃんのお部屋から
こちらにきました。
「まま」ともうします。素敵な言の葉がいっぱいなので、またよらせてくださいな。
それから。。リンクさせていただいたのですがかまいませんか?!?!
というか・・事後報告でごめんなさいです。。。
m(_ _)m
Posted by まま at 2005年10月08日 11:36
ままさん。こんにちは。
「素敵な言の葉」かどうか分かりませんが、
これからも疑問・愚問のなかで彷徨っていってくださいね。

「こころは、気まぐれ天気」行って来ました。
うさこさんのところの書き込みの印象の通り、
たおやかな感じだなって思いました。

私のところはリンク大歓迎です。
私もリンクさせていただきました。
Posted by せいや at 2005年10月08日 18:26
あれ? ”たおやか”の意味・・おかしいなぁ・・’’?
辞書辞書っと・・(笑)
Posted by うさこ at 2005年10月08日 21:46
しなやかな感性で身の回りの小さな出来事に幸せを感じていらっしゃるという意味で、
”たおやか”という言葉を使いました。
まあ初めてコメントを頂いたし、
お褒めの言葉も頂いたので持ち上げておきました。

よいしょっと。
あ゛っ。明後日あたり筋肉痛かも?
どっひゅ〜ん。
ままさん。うさこさん。
僕を奈落に突き落とさないで頂戴。

Posted by せいや at 2005年10月09日 12:47
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