2006年11月04日

ブックマーク

その本との出会いは私にとって幸運だった。
私はなにもかも分かったような気がしていた。
でもそれは実は勘違いだった。
そのことに気が付いて模索していた。
その矢先の出会いだった。
その出会いは必然に用意されていた。
そんなことを思う。
その本は語りかける。
饒舌に語りかける。
でも結論は決して語っていない。
結論が述べられるか?という手前で最後に突き放す。
そこで語っていること。
それは大切なことは自分で考えなさい。
たったそれだけ。
私はその本の考え方に近づきたいと思った。
その本に書いてあるすべて。
それをただ覚えるのではいけない。
一度突き放して自分で模索する。
そのうえで書いてあることに追いつくか。
あるいは書いてあることを正面から否定できるか。
それでなければその本を読んだことにはならない。
大切な本には大切なブックマーク。
大切なブックマーク。
自分の備忘録に使われる日は来るのだろうか?
posted by はまべせいや at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。