2010年09月12日

懐疑の視点

矛盾や不条理をぶち壊したい。そこが疑いながら見るということの出発点だった。しかし、それを進めていくと“みる”者、“みられる”者との境界が曖昧になってくる。そこでは疑うことと信じること。緊張することと弛緩すること。それらが混然となって存在している。まさに矛盾や不条理の真っただ中に置かれていることに気づく。矛盾とか不条理とか、そういう言葉を使うには案外居心地がいいのではあるが。

posted by はまべせいや at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 「K氏」をたどる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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