2010年09月06日

お預かりいたします

商売で販売代金を受け取って、「お預かりいたします。」と発する。商売の金なのだから自分のポケットに入れることはできない。でも、お金が回りまわっているのだなということを肌で感じる。これが実に清々しい。いっそのこと何でも「お預かりいたします。」ということにしてみると、人生が非常に清々しいものになると思う。

プレゼントをもらった。    「お預かりいたします。」
給料をもらった。       「お預かりいたします。」
注文していたものが届いた。  「お預かりいたします。」
渡した方は、面食らうかな。

就職した。          「お預かりいたします。」
子供が生まれた。       「お預かりいたします。」
自分がいる。         「お預かりいたします。」
さて、自分を預かるとはどういうことになるのかな。自分を猫ババするとはどういうことになるのかな。

posted by はまべせいや at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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