2010年08月05日

閉じられた棲家

完全に閉じられたと観念したのなら、見るべきものだけを見ればいい。そこにはゼロが無限になり、無限がゼロになる。1がゼロになり、ゼロが1になる。そういう世界が開かれている。そういう世界でのことなのだから、ただ風と重力に任せて舞う木の葉のように自分の有り様など心もとないものだ。そこには、そうした自分を苦笑しつつ見つめる“もの”が確かに在る。

posted by はまべせいや at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 「K氏」をたどる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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