2010年07月21日

風を感じて

吹く風になにかが棲んでいると感じる皮膚感覚は、足の裏でどれだけ大地を感じながら歩いているかということで日々進化もし、退化もする。理性の退化だと人は言うかもしれない。しかしそれは逆だ。感覚を疑い、理性を研ぎ澄ましたからこその逆転現象だ。ぼくの現時点での後半生このかた概ねこの感覚は進化する方向であったことは確かなようだ。吹く風を感じる“とき”は決して流れない。

posted by はまべせいや at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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