2010年06月12日

関係の実務

あの人はああいう人なのだから、一度は怒鳴られずして事に当たらざるを得ない。この人はこういう人なのだから、手の平をこするよう擦り寄って事に当たらざるを得ない。その人はそういう人なのだから、穏やかに話し合って事に当たれる。こんな具合に、他人との付き合いのなかで知らず知らずのうちに人を類型化している。その類型化している視点をいざ自分に向けてみると、そんなに単純じゃないぞと。そのように言いたくなるのは心情だろう。自分が類型化している他人もそんなに単純ではないということも分かっている。でも単純なことで類型化して人と接することは、実務的であるということは確かだ。

posted by はまべせいや at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 「K氏」をたどる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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