2010年06月04日

豊穣の森

ふたつの森を行き来してそぞろ歩き。ただ息遣いを感じること。ただ空気をおいしいと感じること。なにかを捨てたから感じられるのか。ただ感じるだけだから捨てられるのか。どちらが先か、にわとりたまご。ただそうして出来たひとつの森を彷徨うときは―足の裏の神経のひとつひとつが研ぎ澄まされる―心の襞を撫でる豊穣のときであるということだけは確かなようだ。

posted by はまべせいや at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 「K氏」をたどる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/152097956

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。