2010年05月08日

語り難いこと

饒舌に語れる経験というのは大概の場合ぼくの肉体を通り過ぎるだけだ。なかなか言葉に置き換えられない経験、言葉に置き換えても口にするのが気恥ずかしいような経験。そういう経験こそがぼくの肉体に棲み着いて、ときに巡り、ときに澱み、ときに燃焼し、ときに冷却している。

posted by はまべせいや at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 「K氏」をたどる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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