2010年04月21日

春眠学習

生暖かく湿っぽい南風が吹いたと思うと、少しの間をおいて冷たく乾燥した北風が吹く。ぼくは規則的に繰り返すその強風にあおられて、あっちへゆらりこっちへゆらり。嫌気がさしたぼくは、「風よ止め」と叫んだ。すると足元が崩れ落ちる感覚。気が付いたら机に片肘をついた手の平に押せていた顎が滑り落ちていた。「えー。水槽に入れた水に電流を通して、それぞれの極に見えるのは・・・、それを集めて・・・。」再び先生の声が途切れ途切れになってきた。

posted by はまべせいや at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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