2010年03月15日

ひかりのけしき

ひかりのたま、に降り注ぐ
こえ、こえ、こえ

目が眩む
突き刺さるようだ
開けていられない
きれいなひかり
水滴が揺れてるみたい
とりどりに輝いている
身体が熱い
内にも火がついたようだ
燃えていく
ほんのり包まれて
縁側に干した布団の上のよう
まどろみに落ちてゆく

やがてそれらは無数の叫びと気配に変わって
入り混じったまま
ひかりのたま、に降り注ぐ

叫びはひかりのたまのなかでひとしきり悶えて
やがて耐え切れずに虚空へと飛び立ってゆく

気配はひかりのたまのなかで自ら輝き始め
やがてぜんたいとなってゆく

posted by はまべせいや at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問のウラガワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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