2010年08月31日

故郷はどこ

自分という森のなかに棲む虫とはなにか。境界は思っている以上に曖昧なものだ―忘れた感覚。そういうことを想起させること、もの。ぼくにとっての故郷のエッセンスというべきもの。それは生まれ育った土地に行っても出会えないかもしれないし、今歩いている街中で出会えるかもしれないし。そういう類いのものだ。ここに行けば必ず故郷のエッセンスに出会えるという場所を、ぼくは特定できない。

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