2010年03月08日

真夜中のリトグラフ

それは、うさぎのしっぽのわたぼうし
それは、夕陽の照らすさざ波
それは、母のつくったアップルパイ
きみはただ壁にかかっているだけだのに
真夜中のリトグラフ
このときの、このぼくにしか耳にできない奏でを
どうして惜しげもなく響かせる
きみの“き”は、ぼくの“ぼ”に
響きに、包まれて満たされて

posted by はまべせいや at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問のウラガワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。